国指定史跡 全長:169m、後円部:直径92m・高さ15m 前方部:幅68m・高さ8.5m 古墳時代前期(4世紀中期頃)につくられた前方後円墳で、同時期の古墳としては東日本最大級の、全長169mです。後円部の竪穴式石室からは青銅鏡をはじめ、勾玉、管玉、鉄剣、鉄刀等が出土し墳丘には埴輪も並べられていたことが発掘調査で判明しました。 現在これらの一部は考古博物館で見ることができます。 パノラマ VR